股間のかゆみの原因は?いんきんたむし、ぜにたむしにラミシールDX
1日1回で速攻殺真菌!
税控除対象
第②類医薬品
この医薬品は、薬剤師、登録販売者に相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。
股間のかゆみが気になるあなたは今すぐチェック!
股間のセルフチェック
ご自身が水虫に罹患している、または水虫に罹患したことがある。
はい
いいえ
「はい」を選んだ方は下記もチェック
- 股のあたりに強いかゆみがある。
- 円状に拡がっており、健康な皮膚との境目がはっきりしている。
- 円状に拡がった内側に、一見治ったように見える部位がある。
- 陰嚢やペニスには症状がない。
4つとも当てはまった方は「いんきんたむし」の可能性があります。
「いんきんたむし」には殺真菌作用のある、たむし治療薬ラミシールDX
注意!いんきんたむしに誤った薬剤を使用しても効果がありません。
臀部・股間から太もも上部にかけて広い範囲に症状がある場合には皮膚科専門医を受診してください。 なお、正確な診断には医療機関での検査が推奨されます。
いんきんたむしって
いんきんたむしは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が感染して起きる疾患です。白癬菌が感染する部位によって、病名が変わります。股間周辺への感染を「いんきんたむし」、足への感染を「水虫」と呼びます。
- いんきんたむし
- 股間周辺に感染
- 白癬菌
- 足に感染
- 水虫
(培養時)
水虫の原因の多くは人から人への感染です。家族の水虫が感染し、自身が水虫に罹患するといんきんたむしを発症しやすくなります。
菌は高温多湿の環境で繁殖しますので、とくに下着の中が蒸れるような夏場には注意が必要です。
イメージ
いんきんたむしは、そのイメージから男性特有と思われがちですが、湿度などの条件がそろえば、女性も感染する可能性があります。
いんきんたむしの治療に使用されている薬剤
多くの方が「いんきんたむし」の治療に誤った薬剤を使用しています。
過去1年以内にいんきんたむし、または体部白癬関連疑いのある症状のためにOTC薬を購入した人
n=223
抗真菌剤30%
誤った対処をしている人の割合
その他70%ステロイド剤、鎮痒剤、保湿剤など
出典:GSKCHJ調べ 2017年4月
いんきんたむしの治療には抗真菌剤の使用が適しております。誤った薬剤を使用すると症状が悪化する可能性があります
ラミシールDXはここがスゴイ
01 速攻殺真菌力
- 白癬菌
-
- 菌糸が破裂し細胞内成分が放出された瞬間
- 破裂部
イメージ図
いんきんたむしの原因菌に優れた殺真菌力
ラミシールに含まれる「テルビナフィン塩酸塩」は白癬菌の増殖を抑える(静真菌作用)だけではなく、白癬菌を死滅させ(殺真菌作用)、いんきんたむしを元から治します。
02 患部に深く浸透
殺真菌成分テルビナフィン塩酸塩
角質層
イメージ
表皮角質層に効果的に浸透
主成分である「テルビナフィン塩酸塩」を、白癬菌の棲み家である角質層を標的に浸透・吸収させ、かつ、継続的に使用することでテルビナフィンの貯留性を高め、優れた効果を発揮します。
03 24時間効果が持続
- 朝
- 昼
- 夕
- 24 持続性
1日1回で24時間効果が持続
「テルビナフィン塩酸塩」は表皮角質層に効果的に浸透し、長く留まります。だから1日1回の使用で24時間効果を発揮し、かゆみや痛みなどを引き起こすいんきんたむしに持続的に効果を発揮し、治していきます。
- 治りづらい
- 治療が面倒
- 恥ずかしい
悩みをお持ちのあなたに!
ラミシールからいんきんたむしに効く、DX登場!
さらにかゆみ鎮静成分配合
元から治療する殺真菌力!1日1回で24時間効果が持続!
配合成分の働き
- テルビナフィン塩酸塩
- いんきんたむし・ぜにたむしの原因である白癬菌にすぐれた殺真菌作用を示します。
- クロタミトン
- 患部のかゆみを鎮めます。
- グリチルレチン酸
- 患部の炎症を抑えます。
- l-メントール
- 患部のかゆみを鎮め、 爽やかな使用感が残ります。
- 尿素
- いんきんたむし・ぜにたむしによる皮ふのかさかさ、ひび割れを改善します。また、角質を柔らかくし、薬剤の浸透を助けます。
いんきんたむしにまずは1週間チャレンジ
※2週間位使用しても症状が良くならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合は医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
かゆい いんきんたむし・ぜにたむしにラミシールDX
さあ、いんきんたむしを治して快適な毎日を。
いんきんたむしの治療と対策
治療のアドバイス
- 1 殺真菌作用のある、たむし治療薬を使用
- 2 入浴後の使用が効果的
- 3 症状がなくなるまでは治療を継続
※ 2週間以上たっても軽快しない場合は皮膚科専門医を受診してください。
いんきんたむしの治療と対策
生活面のアドバイス
- 1 通気性のよい下着を着用
- 2 患部によく乾燥、清潔に保つ
- 3 タオルなどの共用は避ける
※ なお、ご自身でいんきんたむしかその他の疾患か判断できない場合には、皮膚専門医を受診してください。