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水虫は伝染性の真菌感染症です。水虫は暖かく湿った場所(靴の中など)を好む真菌の一種によって生じます。
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詳しくは、よくあるご質問をご覧ください。
水虫に感染している人の皮膚に触れたり、菌が付着した面(シャワールームの床やタオルなど)に接触したりすることで、水虫に感染する可能性があります。
スニーカーなどつま先がふさがっている靴は、真菌の増殖に必要なあたたかく湿った環境を作り出します。
水虫は、わずかに接触しただけで、体の他の部位(手、足爪、鼠径部など)に感染が拡がる可能性があります。
出典:ラミシールメディカルアップデートPPT 7.7.14およびCDC*
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ラミシールで1日1回の水虫治療
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水虫患者の方のためのフットケア
フットケアのヒント
下記の文章について、「正しい」もしくは「誤り」を選択し、クリックしてください。
#1: 水虫に治療は不要である。
正しい
誤り
誤り:ほとんどの場合、水虫は自然には消失しません。逆に、広がることがあります。わずかな接触でも、股部や手、他の人へ感染する可能性があります。
次の質問
#2: スポーツ選手だけが水虫に感染する。
誤り:水虫は接触により広がります。そのため、誰もが感染する可能性があります。スポーツ選手はそのライフスタイルにより、感染しやすいとされていますが、軍人など保護靴を着用する人や、温暖な気候の地域に住む人、糖尿病にかかっている人などは、感染のリスクが高くなります。
#3: 保湿剤は水虫の治療に良い。
誤り:水虫治療を目的に、保湿剤を絶対に使用しないでください。かゆみは、乾燥肌が原因ではありません。真菌に感染した皮膚は乾燥し、ひび割れが生じる場合があります。効果が認められている、適切な治療薬を使用してください。
#4: 症状がなくなると同時に、水虫は完治する。
誤り:症状がなくなり始めたからといって、水虫が治ったと思わないでください。途中で治療を中止すると、水虫が再発するおそれがあります。かゆみなどの症状がなくなった後も、約1ヶ月間は根気よく治療を続けてください。
#5: 薬用ではない足用パウダーでは、水虫は治療できない。
正しい:薬用ではない足用パウダーにより足を乾いた状態に保つことで、水虫のかゆみを多少軽減することはできますが、薬用ではないパウダー製品で水虫は治療できません。
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かゆい水虫に、まずは1週間。殺真菌成分にかゆみなどの不快な皮膚症状を抑える成分をプラス。足の指の間のじゅくじゅく、かかとのゴワゴワタイプの患部におすすめ。
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